【小学校低学年・春向き】学校の読み聞かせでオススメ!!読み聞かせ絵本リスト(昔話やくいしんぼうのはなこさんなど)

【学年別・季節別】学校の読み聞かせボランティアのときにオススメ!!読み聞かせ絵本リスト

今回は読み聞かせにオススメ!!小学生低学年向きの絵本です。

お子さんの学校で読書ボランティアを頼まれることってないですか?

そんなとき困りますよね?

わたしの周りの友人も困って図書館に駆け込んでおりました。

普段から絵本をお子さんに読んで差し上げている親御さんでも、大勢のお子さん相手になると一体何を読んであげたらいいのか、迷うところ。

今回はそんなお子さんの学校に読み聞かせボランティアに行くときのオススメ絵本をリストアップしてみました。

よかったらお使いください。

低学年にオススメ いっすんぼうし いしいももこ/文

いしいももこ/ぶん

あきの ふく/え

福音館書店

絵本の絵と文章がきちんと合っているので、読み聞かせには最適です。

ももたろう、きんたろうと並んでよく知られている日本の昔話です。

こちらの「いっすんぼうし」では雅な世界が美しく描かれており、またその様子がその当時のまま目に見えるような文章も素敵です。

凛々しく、冷ましい一寸法師の活躍をお子さんと一緒に楽しみながら読みましょう。

「ずん!」「ずん!」と大きくなっていくところが良くお子さんたちのお楽しみポイントになっています。

はし(橋)、かい(櫂)、あし(足)はイントネーションに気をつけましょう!!

3年生の読み聞かせにオススメ

他の3年生にオススメ絵本はこちら

今回はお子さんがご自身で読める絵本や読み物を集めてみました。 もちろん、お母様方や先生方がお子さんに読み聞かせにご使用いただい...

低学年にオススメ かずあそびウラパン・オコサ 谷川晃一/作

1はウラパン、2はオコサ、3がウラパン・オコサと数える、かずが二つしかない世界では、サルの顔には鼻がウラパン、口もウラパン、目と耳はオコサ、長ーいしっぽはウラパンです。呪文のようなかずのおはなし。

 数がわかってきたお子さんでも楽しめます。

ウラパン、オコサという言葉が流行りだしみんなで楽しんでくれる絵本です。

低学年にオススメ おおきなのはら ジョン ラングスタッフ/文


大きなのはらの、日当たりのいい砂地に、かめの親子がひなたぼっこ。大きなのはらの、草の中で、きつねの兄弟がかけっこ。大きなのはらの、木の上で、こまどりのひなが歌の練習…。大きなのはらのかわいい親子の様子を描く。

お話会の導入にも最適な絵本です。

低学年にオススメ ガブリエリザちゃん H.Aレイ/作

 ガブリエリザちゃんはホワイト博士がみつけてきた食虫植物。ところがいたずらばかりして、みんな大弱り。でも、博士の家にどろぼうが入ったとき……。

おさるのジョージを書いたH.Aレイさんの作品なので、お子さんたちにも馴染みがあり、お話に入りやすいようです。

低学年にオススメ くいしんぼうのはなこさん いしいももこ/文

いしい ももこ/ぶん

なかたに ちよこ/え

福音館書店

12分

ごちそうをひとりじめした子うしのはなこは、おなかがアドバルーンのようにふくらんでしまいました。のどかな牧場でのお話。

12分と少し長めのお話ですが、飽きるということはありません。

まだ小さいと思われる小学校低学年のお子さんもずっと惹きつける魅力のある絵本です。

食べ過ぎ、わがままという身近な設定で親しみやすく、絵が明るく描かれているので、お話自体が温かなものに仕上がっています。

お子さんたちのお気に入りは、はなこさんのお腹に溜まったガスを抜くシーン。

「ぷすっ!」「すすすす…」のところで楽しんでくれています。

低学年にオススメ さびしいはさびしくない

 思いをことばで伝えることっていがいにむずかしいことがあります。気持ちと正反対のことを言ってみたり…。友達なんかいらない、さみしくない! でも本当の気持ちは?

低学年にオススメ すみれとあり

春の終わり、アリがすみれの種を運んでいるのを発見。どうしてアリが種を運ぶのかな? じっと観察してみると…。

すみれとありの関係を綴った絵本です。

かがくえほんですが、ストーリー性があり、ひきこまれます。

低学年にオススメ ダチョウのくびはなぜながい?


昔々、ダチョウは短い首をしていました。地面の虫を取るのにも、高い所にある木の実を取るのにも不便でしかたありません。そこで…。

低学年にオススメ はじめは「や!」

くまさんがあるいていくと、きつねさんがあるいてきました。でも、ともだちじゃないふたりはだまってとおりすぎました。そのつぎも「…」そのつぎも「…」。

題名だけ見ると、嫌の「や!」だと思われがちな絵本ですが、ちゃんと表紙絵を見ると「や!」と挨拶をしているので違ったんだと安心できる絵本です。

低学年にオススメ はるのたんぼ

この「はるのたんぼ」もかがくのともです。

かがくのともの絵本ってお子さん好きなんですよね。

はるのたんぼは、都会に住んでいると滅多に見られない「田んぼ」というものが日本人にとってどんなものなのか、また日本の季節の豊かさも伝わってくるような絵本です。

低学年にオススメ よかったねネッドくん

シャーリップ/さく

やぎた よしこ/やく

偕成社

4年生に読み聞かせてもOK

最後はわたしが大好きでまた、読み聞かせの鉄板でもある「よかったねネッドくん」です。

詳しい説明はこちらの記事に書いておきました。

ネッドくんはロングセラーの絵本なので、読み聞かせ慣れておくと、いつでも読める絵本がある!!という安心の材料になります。

もし、小学生低学年向きお話プログラムを15分で組むとしたらこれを使います。

1、詩の朗読 のはらうた「あいさつ」

詩から始まる読み聞かせって素敵だと思うんです。

詩って普段の生活で聞く機会ってあまりないですし、短い文章で気持ちを伝えたり、気持ちを読み取ることって日本人特有の感性だと思うので小さい時から触れていただきたいですね。

2、春/はる 五味太郎

この絵本は春夏秋冬の絵本があります。

その中で今回は春の読み聞かせなので、ドンピシャ「春」を選ばせていただきました。

 3、上記オススメ絵本でご紹介した絵本を1冊

上記でご紹介した絵本を1冊読みます。

4、中だるみしないように「手遊び」やうた

てあそびやおうたは、

こういった本を参考にしてみてくださいね。

5、上記オススメで紹介した絵本を残り時間によって1、2冊

もし、4のてあそびやおうたで思った以上に盛り上がってしまい、時間が押してしまったらここで調整します。

2冊本を読む時間がなかったら、最後にもう一度、手あそびをして終了。

通常の時間配分で5まで来られたら予定通り進めてください。

決して時間が足りないからといって焦って早口にならないように注意してくださいね。

こんな感じで15分でしたらお試しくださいませ。

【学年別・季節別】学校の読み聞かせボランティアのときにオススメ!!読み聞かせ絵本リスト

【小学校低学年・春向き】学校の読み聞かせボランティアのときにオススメ!!読み聞かせ絵本リスト

小学校低学年くらいのお子さんはまだ言葉の繰り返しが大好きです。

ですからお話にも繰り返しをいれてあげると喜んでくれます。

覚えた言葉を繰り返し言い合って楽しんでいるのを見ると読み聞かせをしたこちらも嬉しい気持ちでいっぱいになります。

あまり肩肘をはらず、ゆっくり読むように心がけると、お子さんたちはお話に引き込まれ楽しんでくれます。

まだ初心者のうちは、読み聞かせに向いているとわかっている最強絵本を味方につけ、読み聞かせ自体に慣れていくところから始めてみてくださいね。

最後までお読みくださりありがとうございました。

プロフィール

 

司書歴13年。

これまで培ってきた図書館員としての知識を綴り最近はやりのイベントについてやオススメの本についてや、本に関わるアレコレを書いています。

 

私はこのサイトを通じて、全然本を読んだことがない、興味すらないという方には「きっかけ」を

本は読んだことはあるけど、この本読んだことがないなという方には、「魅力」を

そして、

本なんか毎日読んでいるよという読書家さんには「他の人の感想」を

お伝えしたいなと思っています。

良かったらみなさんのオススメの本も教えてくださいね♪

 

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする