【新聞発表平成31年3月7日】朝日新聞読者120人が選んだ平成の30冊!!

平成最後の○○

平成31年のうちに流行った○○

などという言葉が連日メディアを賑わせています。

わたしが個人的に一番おもしろかったのは、昭和生まれで結婚せず新元号に突入してしまう人を、「平成ジャンプ」と呼んでいることです。

私も当てはまっているからうまいこというなあと思いました笑

朝日新聞読者が選んだ30冊選考方法

さて、

朝日新聞では、平成(1989から2018)に出版された書籍のうち新聞や週刊誌で書評を執筆している方々へのアンケートをもとに、選びました。

自身の1位から順に5〜1点と点数化し、集計しました。その人数が120人です。

小説を中心にノンフィクション、社会科学など様々な分野の書籍が挙げられ、総数478冊!!

その中から高得点を取った作品が順に並んでいます。

どんな作品が選ばれたか、楽しみですね!!

朝日新聞読者が選ぶ平成の30冊の1位は1Q84!!

おめでとうございます。

村上春樹 2009年新潮社出版が第1位でした!!

ノーベル文学賞発表のときに「ハルキスト」と呼ばれるコアなファンが集まることで有名な村上春樹さん!!

平成の名著に選ばれましたね!!

2位は、「わたしを離さないで」

カズオ・イシグロ 早川書房 2006

カズオ・イシグロさんは早川書房からしか出版されていなかったので、本が全然入ってこなかった記憶があります。

カズオ・イシグロさんは、ノーベル文学賞作家です。

3位は、「告白」

町田康 中央公論新社 2005

4位は「観光客の哲学」「OUT」「火車」

※同一票獲得のため作品は著者名の50音順

東浩紀 ゲンロン 2017

✪毎日出版文化賞

桐野夏生 講談社 1997

深夜の弁当工場で働く女性たちの複雑な人間模様を描いた作品

✪米国ミステリー界最高のエドガー賞の候補になった日本初の小説

宮部みゆき 双葉社 新潮文庫 1992

多重債務を抱えて自己破産し、犯罪に手を染めていく女性の人生を通してカード会社が抱える闇に迫ったミステリー

✪山本周五郎賞受賞

7位は「銃・病原菌・鉄」

ジャレド・ダイアモンド 草思社 2000

8位は「博士の愛した数式」

小川洋子 新潮社 2003

記憶が80分しかもたない老博士と家政婦とその息子の物語

✪本屋大賞最初の受賞作

9位は「〈民主〉と〈愛国〉」

小熊英治 新潮社 2002

✪大佛次郎論壇賞、毎日出版文化賞受賞

10位は「ねじまき鳥クロニクル」

村上春樹 新潮社 1994

まとめ

こうやって見てみると、タイトルすら知らない本があったので、

これを機に読まなくては!と思いました。

人気が出ちゃうと、途端に読む気のなくなってしまうわたし。。。

B型気質です。

この性格を改め、流行っているものは、流行っているものとして受け止め、受け入れ、知識に加えていければ万人に受ける作品と、コアな人にしか受けない作品の両方に精通できる司書になりますね。

そうなるためにはまず、

ハリーポッターからですね!!

プロフィール

 

司書歴13年。

これまで培ってきた図書館員としての知識を綴り最近はやりのイベントについてやオススメの本についてや、本に関わるアレコレを書いています。

 

私はこのサイトを通じて、全然本を読んだことがない、興味すらないという方には「きっかけ」を

本は読んだことはあるけど、この本読んだことがないなという方には、「魅力」を

そして、

本なんか毎日読んでいるよという読書家さんには「他の人の感想」を

お伝えしたいなと思っています。

良かったらみなさんのオススメの本も教えてくださいね♪

 

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