Webcatって知ってる?NIIが提供する無料の情報サービスで自由に検索できるんだよ

「なんか、あかいずきんを かぶった 女の子が主人公の、昔読んだ本が読みたいんでけど。。。」

「太った男の子が主人公の、おじいさんと旅をする話、なんだったっけ?」

そんなあらすじの断片をお話しくださり、探して欲しいとお願いされることもしばしばあります。

そんなとき役に立つのが、Webcat!!

このWebcatとはどんな猫なのか 笑!!??

どうぞお読みください。

Webcat Plusとは無料の情報サービス

Webcat Plus にある情報とは、、、

  • 国立情報学研究所(NII)が提供する無料の情報サービス
  • 江戸期前から現代までに出版された書物を対象
  • 全国の大学図書館1000館や国立国会図書館の所蔵目録、新刊書の書影・目次DB、電子書籍DBなど

これらを本・作品・人物の軸で整理した形にして提供しています。

この機能により、

あらすじを検索窓にいれることで、

上の質問

「なんか、あかいずきんを かぶった 女の子が主人公の、昔読んだ本が読みたいんでけど。。。」

「太った男の子が主人公の、おじいさんと旅をする話、なんだったっけ?」

に答えることができちゃうんです!!

素敵!!

サイトはこちら✪

webcatplus

興味のある方はご覧くださいね。

また、自分の本棚を架空で作ったり、著者名で検索したり色々遊べます。

このwebcatplusは一般向けなので、可愛くわかりやすいサイトになっています。

webcatplus以前はNACSIS-CATでした

私が司書講座を受けていた頃は、NACSIS-CAT(ナクシスキャット)でした、

NACSISは、1985(昭和60)年に当時の東京大学文献情報センターによって運用を開始され、

翌年からは学術情報センター(現・国立情報学研究所(NII)) が提供している日本最大の総合目録・所在情報データベースです。

おもに大学図書館からなる1258の参加機関が共同で目録を作成し共有する、オンライン共同分担方式をとっています。

NACSIS は、国立情報学研究所(NII)の前身組織である学術情報センターの略称です。

つまり、このシステムは、NACSIS-CATに参加する機関が協力して本の情報をデータに起こし、それを参加機関全てが見られるように各々が提供するシステムなんです!!

国立情報学研究所,NII,CiNii,NACSIS,Webcat

NII学術情報ナビゲータ[サイニィ])は、論文、図書・雑誌や博士論文などの学術情報で検索できるデータベース・サービスで、どなたでもご利用いただけます。

こちらはまだ、本や雑誌に掲載されていない論文も探し出せちゃいます!!

まとめ

インターネットの発達により、目録カードを手書きではなく、パソコンに入れられるようになりました。

そうすることにより、図書館をネットワークでつなぎ、あの図書館にはあの本がある!というのが一目瞭然でわかるようになりました。

家庭にもインターネットが普及してくると、それを利用し、図書館間だけでなく、家にいながらにして図書館の本の所蔵状況が見られ、地元の図書館の本に予約までできてしまう時代になりました。

情報は探せ、どこの図書館にあるかも家でわかり、運が良くそれが地元の図書館にあれば家から一歩も出ることなく借りにいけます。

こんな便利な機能を最大限に生かし、ご自身の知的欲求を満たしてくださいね!!

お読みくださりありがとうございました。

プロフィール

 

司書歴13年。

これまで培ってきた図書館員としての知識を綴り最近はやりのイベントについてやオススメの本についてや、本に関わるアレコレを書いています。

 

私はこのサイトを通じて、全然本を読んだことがない、興味すらないという方には「きっかけ」を

本は読んだことはあるけど、この本読んだことがないなという方には、「魅力」を

そして、

本なんか毎日読んでいるよという読書家さんには「他の人の感想」を

お伝えしたいなと思っています。

良かったらみなさんのオススメの本も教えてくださいね♪

 

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする